第25回日本医療情報学会看護学術大会

プログラム

日程表

8月30日(金)

開会式 10:00~10:10

大会長講演 10:10~11:00

「看護の力。情報の力。-これまでの歩みと次の四半世紀の挑戦-」

座長:石垣 恭子(兵庫県立大学 名誉教授)
演者:美代 賢吾(国立国際医療研究センター 医療情報基盤センター)

特別講演1 16:00~17:00

石田昌宏
「人口減少下でも充実する看護を導く情報の力」

座長:美代 賢吾(国立国際医療研究センター 医療情報基盤センター)
演者:石田 昌宏(参議院議員)

<略歴>
1967年 奈良県大和郡山市生まれ。兵庫県・甲陽学院高等学校卒業。1990年 東京大学医学部保健学科卒業。当時ほとんどいなかった男性の看護師として聖路加国際病院(内科)東京武蔵野病院(精神科)に勤務。その後、日本看護協会で政策企画室長として看護関連政策の立案・調整に従事。続いて38歳で日本看護連盟幹事長に就任し各級選挙のかじ取りをする。2013年 比例区(全国)にて参議院議員初当選し、現在2期目。
<現在の役職>
【参議院】予算委員会 委員、厚生労働委員会委員【自民党】参議院自民党国会対策委員会 副委員長、厚生労働部会看護問題小委員会 副委員長、厚生労働関係団体委員会 副委員長、科学技術・イノベーション戦略調査会 幹事【議員連盟】患者と共に慢性腎臓病対策を推進する議員連盟 事務局長、看護問題対策議員連盟 副幹事長

大会企画 看護理工学会共同企画シンポジウム 11:10~12:40

「AIは看護の可能性を拡げるか」

座長:柏木 公一(国立看護大学校)
座長:長江 祐吾(東京大学医学部附属病院)
演者:野口 博史(大阪公立大学)

高橋 聡明(東京大学)

田中 芳治(国立看護大学校)

柏木 公一(国立看護大学校)

シンポジウム1 11:10~12:40

「5年先、25年先、そして125年先の看護業務支援テクノロジーを考える」

座長:瀬戸 僚馬(東京医療保健大学 医療保健学部 医療情報学科)
座長:松尾 葉月(NTT東日本関東病院 看護部)
演者:板橋 祐己(エム・シー・ヘルスケア株式会社)

児玉 悠希(東京情報大学 看護学部)

花田 英輔(佐賀大学 工学部)

熊谷 香織(NTT人間情報研究所)

大会企画 14:15~15:45

「看護情報システムショーケース」

座長:山田 章子(大阪医療センター 企画課(医事)医療情報部)
座長:吉本 千鶴(大阪公立大学医学部附属病院 看護部)
演者:渋江 憲造(日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業部)

財田 佳澄(日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業部)

渡邉 香奈(日本電気株式会社 ヘルスケア・ライフサイエンス事業部門 医療ソリューション統括部)

長瀬 正和(富士通Japan株式会社 電子カルテソリューション事業部)

シンポジウム2 14:15~15:45

「看護職が「医療情報技師」の資格を持っていることの強み」

座長:菖蒲澤 幸子(岩手医科大学 看護学部)
座長:瀬戸 僚馬(東京医療保健大学 医療保健学部)
演者:瀬戸 僚馬(東京医療保健大学 医療保健学部)

谷川 琢海(日本医療情報学会 医療情報技師育成部会長)

西 亮太(国立国際医療研究センター 医療情報基盤センター)

胡 美恵(県立安芸津病院 看護部)

一般口演A 11:10~12:40

「看護情報と記録」

座長:横田 慎一郎(東京大学医学部附属病院 企画情報運営部 兼 病歴管理部)

A-1
看護師の病室における観察の熟達化
辻 由紀(帝京科学大学 医療科学部 看護学科)
A-2
看護師がデータを情報に変える時間に影響する因子
前田 樹海(東京有明医療大学)
A-3
A病院における効率的な看護実践記録への取り組み報告
遠藤 奈美子(市立敦賀病院)
A-4
入退院支援に関する情報共有の現状と課題~入院前支援部門の情報共有のあり方に焦点を当てて~
杉原 恵(東邦大学医療センター大橋病院 看護部)
A-5
看護実践用語標準マスター(看護観察編)の利活用に向けた小児専門病院PICUにおける看護記録の分析
高見 武弥(兵庫県立こども病院 看護部)
A-6
訪問看護の標準的用語集オマハシステムと在宅医療の質評価指標のマッピング
友滝 愛(東京大学大学院医学系研究科附属グローバルナーシングリサーチセンター)

一般口演B 14:15~15:45

「医療DXの推進」

座長:髙田 礼(済生会横浜市東部病院 TQMセンター)

B-1
DX推進その前に!電子カルテ22年稼働の運⽤課題に対する改善
渡邊 仁美(鳥取大学医学部附属病院 看護部)
B-2
退院阻害要因を可視化する医療DXの推進
鈴木 由香(地方独立行政法人東京都立病院機構 東京都立墨東病院)
B-3
コマンドセンター導入による効率的な緊急入院受入れに向けた体制構築
逆瀬川 純子(地方独立行政法人東京都立病院機構 東京都立松沢病院 看護部)
B-4
情報担当看護師の活動実態から見える看護DXを推進する上での課題
岡田 みずほ(岩手県立大学 看護学部)
B-5
電子カルテや院内サイトを開かないプッシュ型情報共有システムTIMELYの開発
那須 照広(特定医療法人谷田会 谷田病院 事務部)
B-6
Pre Rapid Response SystemとRapid Response Systemの導入による 院内急変対応システム要請の減少について ~看護師へ気づきを与えるPre Rapid Response Systemの効果~
天野 久美子(東京都立広尾病院 看護部)

一般ポスター1 11:10~12:30

「医療・介護現場におけるデータ活用」

座長:山口 奈保(聖隷淡路病院 看護部)

奥田 厚子(手稲渓仁会病院 看護部)

P1-1
感染制御部におけるBSI・UTIシステムの構築
後藤 芳美(大分大学医学部附属病院 医療情報部)
P1-2
投与期間監査システムの導入による医療安全体制の構築
青木 勇樹(聖隷浜松病院 薬剤部)
P1-3
BIツールを使用した転倒転落データから見る特徴と経年変化
久保 博文(王子総合病院 診療録管理センター)
P1-4
Long Electronic Medical Record Summarization with Dynamic Minimize Entropy Decoding for LLM
ZHANG Guoqing(Department of Social Informatics, Graduate School of Informatics, Kyoto University
P1-5
重症心身障害児者のてんかん発作認識に基づく特徴抽出
横関 恵美子(四国大学 看護学部 看護学科)
P1-6
周産期病棟における自動運転システム搭載電動車いすの活用時間拡大に関する検討~夜間の使用に焦点をあてて~
野崎 珠代(国立成育医療研究センター病院 看護部)
P1-7
ExcelVBAを用いた救命救急センターの応援記録管理 応援状況の自動可視化とその効果
髙山 洋平(済生会熊本病院 看護部)
P1-8
介護ロボットが特別養護老人ホーム介護職員の介護観に与える影響:横断研究
矢口 和美(公立小松大学 保健医療学部 看護学科)

一般ポスター2 14:15~15:35

「看護業務の効率化と質の向上」

座長:高見 美樹(兵庫県立大学 看護学部)

古澤 圭壱(東邦大学医療センター大森病院 医療安全管理部)

P2-1
東大病院におけるクリニカルパスの歩みと標準化の取り組み
毛利 王海(東京大学医学部附属病院 企画情報運営部)
P2-2
電子カルテ掲示板機能活用の現状調査
日下部 菜央子(秋田大学医学部附属病院 看護部)
P2-3
入院サポートセンター看護師の記録業務効率化
和田 裕美子(東京都立東部地域病院 患者・地域サポートセンター 入退院支援)
P2-4
システム管理情報とデータの利活用による看護師のサポートについて ーシステム管理者の視点からー
山本 俊成(琉球大学病院 診療情報管理センター)
P2-5
看護の質改善活動に向けたデータ活用の現状評価
倉橋 由恵(医療法人渓仁会 手稲渓仁会病院 看護部)
P2-6
Interpretive Structure Modeling(ISM)による看護DX推進の阻害要因の分析および提案
杉村 直孝(北海道大学大学院保健科学院)
P2-7
経営譲渡に伴う病床再編の検討 SWOT分析による経営戦略策定より
松井 久美子(杏林大学医学部付属杉並病院)
P2-8
インタビュー調査から見えてきた精神科訪問看護におけるICT利活用のニーズ
坂本 年生(梅花女子大学 看護保健学部 看護学科)

ランチョンセミナー1 13:00~14:00

「AIを活用した看護記録の質の標準化と作成業務の効率化について」

座長:大場 弘之(アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 パブリックセクター ヘルスケア事業本部長)
演者:北門 慎史(株式会社 N・フィールド 取締役)
共催:アマゾンウェブサービスジャパン合同会社

ランチョンセミナー2 13:00~14:00

「材料管理のデジタル化がもたらす効果と将来」

座長:島田 正司(小西医療器株式会社 常務取締役 ソリューション事業本部 本部長)
演者:久保田 英雄(東京医科歯科大学病院 材料部部長 准教授)

橋本 素乃(東京医科歯科大学病院 材料部 サブマネージャー)

共催:小西医療機器株式会社

ランチョンセミナー3 13:00~14:00

「ITによる看護現場の働き方改革」

座長:宮田 大介(テクノブレイブ株式会社 執行役員 医療事業本部長)
演者:中熊 英貴(済生会熊本病院 医療情報調査分析研究所 係長)

神山 智子(青森県立中央病院 医療情報部 主幹看護師)

田中 智博(合同会社ワークベンチ 代表社員)

共催:テクノブレイブ株式会社

夕涼み交流会 17:15~18:15

「デジタル技術で看護現場を完全に変革する 真の医療DXによるNCGMとNECの未来に向けた挑戦」

司会:美代 賢吾(国立国際医療研究センター 医療情報基盤センター センター長)
話題提供:西 亮太(国立国際医療研究センター 医療情報基盤センター 上級研究員)
共催:日本電気株式会社

イブニングセミナー 17:15~18:15

「標準規格と人工知能で挑む医療安全分野のデジタルトランスフォーメーション」

座長:村岡 修子(NTT東日本関東病院 看護部 副看護部長)
演者:横田 慎一郎(東京大学医学部附属病院 企画情報運営部 兼 病歴管理部)
共催:ニプロ株式会社


8月31日(土)

特別講演2 11:20~12:20

山本 則子
「看護の力を可視化する」

座長:宇都 由美子(鹿児島大学病院 医療情報部)
演者:山本 則子(東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻高齢者在宅長期ケア看護学分野)

<略歴>
東京大学医学部保健学科卒業。東京白十字病院、虎の門病院勤務を経て、カリフォルニア大学サンフランシスコ校看護学部博士課程修了。カリフォルニア大学ロサンゼルス校看護学部ナースプラクティショナー課程修了。埼玉医科大学総合医療センター訪問看護ステーション勤務等を経て、2012年より東京大学大学院医学系研究科高齢者在宅長期ケア看護学分野教授。2023年より日本看護協会副会長。研究分野は、長期ケア看護(long-termcare nursing)の質保証・向上、ケア実践のための事例研究法の開発。

特別講演3 13:45~14:45

佐藤 朋子
「COVID-19患者を受け入れた経験による組織としての成長と今後の課題」

座長:岡田 みずほ(岩手県立大学 看護学部)
演者:佐藤 朋子(国立国際医療研究センター病院 看護部)

<略歴>
千葉大学大学院看護学研究科看護システム管理学専攻 修了。国立成育医療研究センターに看護師として勤務。NHO病院附属看護学校教員、NHO本部関東信越ブロック事務所で主査を経験。2010年国立国際医療研究センター病院 副看護部長、2013年NHO本部関東信越ブロック事務所看護専門職、2016年厚生労働省医政局医療経営支援課 看護専門官、2018年NHOまつもと医療センター看護部長、2019年国立国際医療研究センター病院看護部長。

大会企画 9:40~11:10

「内閣府 SIP事業:統合型ヘルスケアシステムと看護 - SIP Phase III around the Nursing」

座長:菅沼 景子(国立国際医療研究センター 企画戦略局 研究医療部 イノベーション推進室)
座長:美代 賢吾(国立国際医療研究センター 医療情報基盤センター)
SIP 「統合型ヘルスケアシステムの構築」PDからのメッセージ:

永井 良三(自治医科大学 学長)

演者:佐藤 寿彦(株式会社プレシジョン)

仲上 豪二朗(東京大学大学院医学系研究科 老年看護学/創傷看護学分野)

清田 友彦(株式会社エフエスユニマネジメント)

ワークショップ 15:00~16:30

「看護記録を意味あるデータとしてこれから活用するための戦略を考える」

座長:宇都 由美子(鹿児島大学病院 医療情報部 医療情報シニアアドバイザー)
座長:岡田 みずほ(岩手県立大学 看護学部)
座長:菖蒲澤 幸子(岩手医科大学 看護学部)
演者:村岡 修子(NTT東日本関東病院 看護部 副看護部長)
ファシリテーター:

阿部 洋子(石巻赤十字病院 看護部 看護師長)

遠藤 良仁(岩手県立大学 看護学部 看護教育・管理学講座)

岡部 春香(東海大学 医学部看護学科)

奥田 厚子(手稲渓仁会病院 看護部 看護師長)

一般口演C  9:55~11:10

「看護業務の可視化」

座長:村岡 修子(NTT東日本関東病院 看護部)

C-1
ナースコールデータを活用した業務改善の取り組み
渡邉 春美(広島赤十字・原爆病院 看護部)
C-2
『忙しさ』の定量化による部署横断的な人員マネジメントの一手法
森崎 真美(社会福祉法人恩賜財団 済生会熊本病院 看護管理室)
C-3
「病棟の忙しさ」の定量化による人員配置、応援体制の構築
森藤 久美子(社会福祉法人恩賜財団 済生会熊本病院)
C-4
医療DXを用いた看護師の繁忙度の可視化で行う看護管理の推進
中 薫(地方独立行政法人東京都立病院機構 東京都立墨東病院)
C-5
A病院における看護師定着に関する要因 -GRITスケールとワーク・エンゲイジメント尺度の活用-
髙久 剛(地方独立行政法人東京都立病院機構 東京都立大久保病院 看護部)

一般口演D  9:55~11:10

「スマートテクノロジーの活用」

座長:岩穴口 孝(鹿児島大学病院 医療情報部)

D-1
スマートベッドシステム™の利活用に向けたエラー低減の取り組み
松尾 葉月(NTT東日本関東病院 看護部)
D-2
スマートベッドシステム™の有効な利用への取り組み
齊藤 淑子(NTT東日本関東病院 看護部)
D-3
二次元バーコードを介した電子カルテ・輸液ポンプ連携機能の要件
三谷 知広(東京大学医学部附属病院 企画情報運営部)
D-4
バイタル測定結果の記録を支援する文字認識AI技術を活用したアプリの検討
 長江 祐吾(東京大学医学部附属病院 企画情報運営部)
D-5
AI音声認識AmiVoiceを活用した看護アシストシステムの開発 ~看護師の業務効率化を目指して~
橋本 美穂(社会福祉法人恩賜財団 済生会熊本病院)

一般口演E  15:00~16:15

「地域医療とICT」

座長:柏木 公一(国立看護大学校 看護学部)

E-1
ケアニーズの共有と情報連携効率化を目指した看護情報提供書の作成
濱田 伸也(社会福祉法人恩賜財団 済生会熊本病院 看護部)
E-2
在宅医療にて視能訓練士が検査、眼科専門医が遠隔診療を行い、発見された白内障症例に対し、手術を行い、訪問看護師によるフォローが可能であった一症例
西村 裕樹(医療法人慶眼会 横浜けいあい眼科 和田町院)
E-3
北海道における小児訪問看護の利用可能性と地域差について
大橋 和貴(北海道大学大学院 保健科学研究院)
E-4
一人ひとりの保健医療安全のための、地域におけるパーソナルヘルスレコード(PHR)の活用
橘 とも子(国立保健医療科学院 保健医療情報政策研究センター)
E-5
Virtual Nurseの⽇本の病院への導⼊と活⽤⽅法
宮原 勅治(岡山県備北保健所)

一般口演F  15:00~16:15

「AIと看護教育」

座長:田中 芳治(国立看護大学校 看護学部)

F-1
能動的学習を取り入れた情報セキュリティおよび情報倫理教育の新たな教育モデルに対する受講者の評価
小野 保(岩手医科大学 教養教育センター 情報科学科医用工学分野)
F-2
看護情報モラル教育の5つの視点間の関連性と思いやりの影響
糟谷 操子(長崎市医師会看護専門学校)
F-3
ベイジアンネットワークによる看護師の薬剤インシデントの要因分析
杉村 直孝(北海道大学大学院保健科学院)
F-4
データ駆動型アプローチを用いた認知症外来患者の時計描画解析による認知症スクリーニング
増尾 明(星城大学 経営学部)
F-5
集中治療環境における肺塞栓発生を予測する 電子カルテデータに基づく機械学習モデルの開発
高橋 聡明(東京大学大学院医学系研究科 老年看護学/創傷看護学)

一般ポスター3 10:50~12:20

「看護記録と看護教育」

座長:岡部 春香(東海大学 医学部看護学科)

友滝 愛(東京大学 大学院医学系研究科附属グローバルナーシングリサーチセンター)

P3-1
その人らしく生きるを支えるぺプロウの看護理論を活用し看護システムの共有シートを用いて
一戸 しのぶ(イムス太田中央総合病院 看護部)
P3-2
新人看護師における看護記録作成能力の獲得過程に関する要因分析 -5年目看護師の振り返りから-
千国 楓(東北大学病院 看護部)
P3-3
Google site®を用いた部署独自のeラーニングサイト構築と 運用から見えたメリットと課題
呉屋 秀憲(琉球大学病院 看護部)
P3-4
看護師養成学校の公式Webサイトに掲載された看護師国家試験に関わる情報の分析
山本 純子(千里金蘭大学 看護学部)
P3-5
模擬電子カルテを活用した看護教育のトライアルの一考察
神島 滋子(天使大学 看護栄養学部)
P3-6
看護師・看護学生のための情報倫理学習支援サイトの構築
品川 佳満(大分県立看護科学大学 看護学部 看護学科)
P3-7
4年生「看護管理」で教授した単元「情報管理」授業後の学生の学び -ふりかえり内容の分析から-
菖蒲澤 幸子(岩手医科大学 看護学部)
P3-8
領域別実習における困難と課題についての文献検討
水谷 裕子(朝日大学 保健医療学部 看護学科)
P3-9
医療的ケア児に関する災害対策の現状と今後の課題
北村 真由美(朝日大学 保健医療学部 看護学科)

ランチョンセミナー4 12:30~13:30

「生成AIの紹介と国立国際医療研究センターでの検証結果発表」

座長:美代 賢吾(国立国際医療研究センター 医療情報基盤センター長)
座長:石川 智之(マイクロソフトコーポレーション インダストリーブラックベルト 社会保障事業推進室/デジタルヘルス推進室)

演者:中野 千春(国立国際医療研究センター病院 看護部 教育担当専従副看護師長)

西 亮太(国立国際医療研究センター 医療情報基盤センター 上級研究員)

村澤 直毅(日本マイクロソフト株式会社 パブリックセクター事業本部 ヘルスケア統括本部 医療・製薬営業本部)

共催:日本マイクロソフト株式会社

ランチョンセミナー5 12:30~13:30

「看護師の働き方改革:AI問診票の運用方法とその効果」

座長:佐藤 寿彦(株式会社プレシジョン 代表取締役)
演者:髙瀬 正樹(熊本市民病院 看護部 副看護部長)
共催:株式会社プレシジョン

ランチョンセミナー6 12:30~13:30

「病院における医療DXのススメ~DXとは?ゼロからはじめた看護DXへの取り組み~」

座長:髙木 徹(アイホン株式会社 医療市場開発部 グループ長)
演者:髙橋 美穂(国立国際医療研究センター病院 副看護部長・認定看護管理者)
共催:アイホン株式会社

※テーマ、演者は現時点のものです。今後変更の可能性もございます。

ページの先頭へ戻る